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だしを取った後の昆布捨てる?高血圧も予防する万能レシピ

昆布

だしを取った後の昆布を捨てていませんか?

もったいない気がするけど、使い道がわからないから捨てるという方も多いはず。

実は、だしを取ったあとの昆布を食べると、高血圧予防になるんですよ。

だしを取った後の「だしがら昆布」の美味しいレシピと高血圧予防の効果をご紹介します。

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だしがら昆布の美味しいレシピとは?

■だしがら昆布の佃煮

昆布の佃煮

<材料>
・だしがら昆布200gくらい
・お水 200㏄
・お酢、お酒、みりん、お砂糖 大さじ2杯くらい
・お醤油 大さじ4杯くらい

<作り方>
①だしがら昆布を入れたお鍋に、お酢とお水を入れて昆布が柔らかくなるまで弱火で煮込む(20分くらい。お酢は、入れることで昆布が柔らかくなるのと、昆布のぬるぬるが取れて味が染み込みやすくなります)

②昆布が柔らかくなり、煮汁が少なくなったら、お酒、みりん、お砂糖、お醤油を入れて、味が染み込むまで弱火で20分くらい煮込んで完成!

■だしがら昆布と豚肉の炒り煮

だしがら昆布と豚肉の炒め物

出典http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/3/2ea87e6fda73eaed3e420d7c167f9ffdb4232bef.16.2.3.2.jpg?thum=58

<材料>
・だしがら昆布100gくらい
・豚バラ肉150gくらい
・サラダ油
・だし汁 200㏄
・砂糖、しょうゆ 大さじ2杯
・お塩 適量

<作り方>
①だしがら昆布を食べやすいように細切りする

②フライパンに油を入れて熱したら、食べやすい大きさに切った豚肉を炒めて、透明な脂が出るまでじっくり火を通す。油が出たら、昆布を入れて炒め合わせる

③昆布がやわらかくなったら、だし汁を入れて15分くらい煮る

④お砂糖としょうゆを入れて、味が染みるまで行き渡らせて、最後にお塩で味を調える

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だしがら昆布の高血圧予防効果とは?

収縮期血圧(上)が140mmHg、拡張期血圧(下)が90mmHg以上ある場合を高血圧といいます。

高血圧の原因のひとつであるのが、塩分(ナトリウム)の摂り過ぎです。ナトリウムが体内で多くなりすぎると、血管が収縮しやすくなり高血圧になり、そのまま放置すると心疾患や脳卒中の原因にもなります。

そこで、ナトリウムを体内から上手に排泄してくれるのが「カリウム」です。カリウムはバナナなどに多く含まれることは有名ですよね。

実は、昆布にもカリウムが多く含まれていて、しかも、カリウムを体内に吸収して、ナトリウムの排泄を助けてくれる「アルギン酸」もたっぷり含まれているんです。

だから、昆布は塩分が多い現代人の食生活にとっても役に立つ、高血圧予防食材といえます。

■だしがら昆布にはアルギン酸が95%も残ってる!

効率よくアルギン酸を摂取するためには、昆布自体を食べることが大切です。

だし汁を昆布でとったからといって、そのだし汁にはアルギン酸が5%しか溶け出しません。

だしを取った後のふにゃふにゃになっただしがら昆布にこそ、95%ものアルギン酸が残ったまま。これは、捨てるのは本当にもったいないですよね!

だしを取ったあとの昆布は、使いやすい大きさに切って冷凍保存することもできるので、ぜひ捨てずに、おかずのもう一品として有効活用しましょう。

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