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自然分娩や帝王切開の費用が心配!妊娠中に加入できる保険ある?

出産後の赤ちゃんと母親

自然分娩や帝王切開など、出産に関わる入院費や手術費って、どのくらいかかるのか不安ですよね?

事前の計画通りに出産できれば良いのですが、お母さんや赤ちゃんの体調変化によっては、予定外の緊急手術や処置、長期の入院などによって、通常の出産よりも費用が掛かってしまうことも。

すでに加入している医療保険の保障内容を調べたり、未加入の場合は妊娠保険に加入するべきか検討することも大切です。

ここでは、自然分娩や帝王切開など出産にまつわる保険の保障有無や、妊娠中でも入れる医療保険のおすすめをご紹介します。

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民間保険会社の医療保険って、出産入院や手術に保険金おりるの?

アフラックやメットライフ生命、第一生命、日本生命、明治安田生命、住友生命、かんぽ生命など、保険会社の医療保険にすでに加入しているママさんにとって、出産に関わる入院や手術で、保険金が給付されるかどうかは気になるところですよね。

医療保険の給付金は、主に、1日当たり○○円もらえる「入院給付金」と、手術ごとに給付金額が決められている「手術給付金」があります。

多くの保険会社では、自然分娩では保険金がもらえないようです。

帝王切開などの異常分娩のときには「入院給付金」、「手術給付金」の両方がもらえることが多いみたいですね。

■ちなみに、県民共済は出産で保険金おりる?

電卓とノート
県民共済の場合も同じく、自然分娩では入院費も手術費も、保険金(共済金)はもらえないようです。

基本的によく言われるのが、「お産は病気じゃない」からなんですって…。でも病院行くし、お金かかるのに…(泣)

任意の医療保険は県民共済のみっていう方で自然分娩だった場合は、健康保険からもらえる「出産育児一時金」の42万円が頼りということになると思います。

一方、帝王切開などの手術で出産した場合は、県民共済の総合保障型なら入院共済金が、入院保障2型なら入院共済金と手術共済金がもらえるそうです。

民間の医療保険も、県民共済にしても、帝王切開の場合は保険金がもらえるんですね…。

保険の契約内容によってもらえる金額に差はあるかと思いますが、健康保険からもらえる出産育児一時金の42万円も合わせれば、「帝王切開って意外と黒字になるのでは?」なんて思えてしまいますよね。

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■ご注意!妊娠前に加入していないと保険金の支払い対象外になることも!

ここで注意しておきたいのが、妊娠中に加入した場合に、今回の出産に関わる費用に対して保険金が給付されるかどうかということ。

県民共済は、契約から1年以内の帝王切開に関しては保障対象外だそうです。

ということは、妊娠中に県民共済に加入しても、今回の出産には保険は使えないということですよね。

海辺を歩く妊婦さん

民間の保険会社はどうでしょう?

例えば、アフラックで見てみると、女性専用の医療保険「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」という商品は、妊娠中でも入れる保険で、妊娠8カ月(28週)未満であれば加入できるようですが、その出産から保障してくれるかどうかはホームページ上では不透明です。

妊娠がわかってから出産を目的に医療保険に入るなら、その出産をしっかり保障してくれるのか、担当者に確認することが重要ですね。

妊娠中に加入できて、その出産から保障するおすすめ医療保険は?

■「エブリワン(EVERYONE)」(エイ・ワン少額短期保険株式会社)

妊娠保険エブリワン

出典https://nippon-insurance.com/woman/img/pregnant_bnr02.png

エイ・ワン少額短期保険の「エブリワン」という医療保険は、妊娠32週目までなら加入できて、その出産が帝王切開や緊急手術を必要とした場合に、入院費や手術費を給付対象としてくれる医療保険です。

今回の出産から保障してくれるなら、保険未加入のママさんにとっては、急な帝王切開などに備えて入っておきたい保険といえます。

■「おかあさん保険」(ABC少額短期保険株式会社)

妊娠保険「お母さん保険」

出典https://www.abc-hoken.co.jp/var/ezwebin_site/storage/images/media/images/img_main2/19514-1-jpn-JP/img_main.png

こちらのABC少額短期保険株式会社が扱う「おかあさん保険」は、妊娠19週目までなら加入できて、その出産が帝王切開などの手術が必要になった場合、手術費や入院費を対象に保険金が給付されるようです。

「エブリワン」と比べて、妊娠後に加入できる期間が少し短いのでご注意。

この「おかあさん保険」が他の保険よりも特徴的なのが、どの医療保険でも保険金の給付対象ではなかった「自然分娩の入院保障」があるということ。

自然分娩でも入院日数分の保険金がもらえるなら、出産する病院のランクを上げたり、完全個室を選んだり、食事プランをちょっと贅沢にするなど、快適な入院生活が希望に合わせて選べそうですよね。

でも注意したいのが、自然分娩の入院保障に関しては「保障開始日以降の妊娠は対象外」という条件があるので、妊娠前に加入していた場合に限るそうです。

他にはない魅力的なおすすめ保険なので、もし活用するなら、結婚後、妊娠する前に早めに加入しておく→出産するときは保険を使ってちょっと豪華な病院を選ぶ→落ち着いたら、ゆっくり別の保険会社の医療保険も含めて見直すっていうのが、最終的にお得かもしれません!

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