別れた元彼と復縁できると噂の「超強力なおまじない」をご存知ですか?
効果がないと思われがちなおまじないだけど、実は、絶対復縁できると密かに噂で広まっているおまじないがあるんですよ。
「元彼から電話やメールが欲しい!」「元彼が今好きな人を遠ざけたい!」など、復縁したいあなたにピッタリのおまじないをいろいろ紹介していきます!
超強力「にんじん」復縁おまじないのやり方と効果とは?
復縁おまじないの中でも、その効果がかなり強力と言われているのが「にんじん」を使ったおまじないです。
にんじんを使った復縁おまじないは、やり方によって効果がわかれます。
まず一つ目は、あなたと元彼の愛情が再燃して復縁できる効果。
これは新月の日に行うと、より効果がアップすると言われています。
そして、二つ目は、元彼が今付き合っている彼女、もしくは今好きな人と別れる効果です。
あなたにとって「恋のライバル」を消す効果があるとされます。これは満月の日に行います。
それでは、一つ目からやり方を紹介していきますね。
①【新月】人参おまじない:元彼と復縁できる効果
<準備するもの>
・ヘタのついたにんじん
・千枚通しまたはコンパスの芯
<おまじないをかける時間>
新月が始まってから8時間以内
<おまじないが叶う期間>
実行から3か月
<おまじない方法>
新月の日に、ヘタがついてる状態のにんじんに、千枚通しやコンパスの芯など尖ったもので「復縁したい元彼の名前」を刻む。
そのにんじんを、切らずに皮ごと生のままヘタも含めて食べる。
これをすべて8時間以内に終わらせる。
この新月に行う人参おまじないによって、元彼と復縁できるといわれています。
②【満月】人参おまじない:元彼が今好きな人を遠ざける効果
<準備するもの>
・ヘタのついたにんじん
・千枚通しまたはコンパスの芯
<おまじないをかける時間>
満月が始まってから8時間以内
<おまじない方法>
満月の日に、「元彼から遠ざけたい恋のライバルの名前」を刻む。
そのあと、包丁でそのにんじんを細かく切り刻み、料理をして一人で全部食べ切る。
これをすべて8時間以内に終わらせる。
この満月に行う人参おまじないでは、元彼との復縁を妨げている恋のライバルが、なんらかの理由で去っていくといわれています。
※注意:このおまじないは強力なので、一生のうちに3回までしか行ってはいけないと言われているのでご注意を!
実行するならココ!2018年の新月と満月のスケジュール
■2018年の新月予定日時
1月17日11時18分、2月16日6時6分、3月17日22時12分、4月16日10時58分、5月15日20時49分、6月14日4時44分、7月13日11時49分、8月11日18時58分、9月10日3時2分、10月9日12時47分、11月8日1時3分、12月7日16時21分。
■2018年満月予定日時
1月2日11時25分、1月31日22時27分、3月2日9時52分、3月31日21時38分、4月30日9時59分、5月29日23時20分、6月28日13時54分、7月28日5時21分、8月26日20時57分、10月25日1時46分、11月23日14時40分、12月23日2時49分。
2018年の新月と満月の予定スケジュールです。人参おまじないをより効果的にするなら、この日を狙って準備してくださいね。
どうして復縁のおまじないに人参が効くの?
昔から、人参には強力な魔力が宿ると言われているみたいです。
これは根菜全般でもいえることですが、土の中で長い間パワーを宿して、太陽や土の恵みによって、地面から出てくる生命力のようなものが影響しているのではないでしょうか。
さらに、人参の中でも高麗人参のようにヒト型をしている人参はおまじないに効果的という噂もあります。
いかがでしたか?復縁おまじないの中でも超強力で絶対復縁できるといわれる「人参おまじない」。
復縁するまでには3か月という期間がありますが、口コミでも3か月を過ぎた翌日に元彼から電話がかかってきて驚いたという報告もあります。
でも、効果が強力過ぎて、一生に3回までしか実行してはいけないという注意まであるおまじないなので、実践するときはぜひ注意してくださいね。